いろいろ レッスン 初心者

ドローとフェードどっちを練習するべきなのか?

投稿日:2019年10月14日 更新日:

あなたの持ち球はドローですか?

それともフェード?

理想はストレートボールかも知れませんが、丸いボールをまっすぐ飛ばすのはプロであっても非常に難しく、大抵ドロー(フック)もしくはフェード(スライス)を持ち球にしています。

※今回は、フックはドローで統一、スライスはフェードで統一させてもらいます。

よく、上達するにはどちらの球筋を覚えるのがいいのかなんて聞かれたりします。

ネットの記事で多いのが、どっちにもメリットとデメリットがあるから人それぞれという意見や、最近の世界の男子プロはフェードの人の方が多いからフェードのが良いという意見が多い印象です。

確かにどちらもいい面と悪い面があるから、その人によりますね

・・・

なんてあいまいな事は言いません!!!

私の意見を言わせて頂くと、ゴルフが上手くなりたかったからドローを覚えて下さい。

これからなぜフェードではなくて、ドローを覚えるのが良いのかお伝えしていきたいと思います。

フェードのメリットデメリット

ドローもフェードもメリットとデメリットがあります。

それぞれ簡単に解説していきます。

まずはネット上での意見が多いフェードから見ていきましょう。

フェードのデメリット

  • 球が飛ばない
  • スピン量が増えるので風邪に弱い

主にこの2点です。

プロレベルであればスピンコントロールなどである程度カバーできますが、

アマチュアがフェードを打つ場合フェースが開いてスピン量が増えてアゲインストの風邪に弱く飛ばないのがデメリットです。

次はフェードのメリットをお伝えします。

フェードのメリット

  • スピンが効くのでグリーンに止めやすい
  • 曲がりを計算しやすい。
  • チーピンが怖くない
  • ミスっても手前に落ちるので簡単なアプローチが残りやすい

メリットとしてはこのような点が上げられます。

フェードはスピン量が増えやすいので、狙ったところに止めやすい有利な球筋となります。

なので、プロの試で見られる硬く速いグリーンで止めるために採用する選手が多いのです。

そしてフェードを打つ人ででチーピンに悩むケースはほとんどありません。

では次はドローはどうなのか見ていきましょう。

ドローのメリット、デメリット

ドローのデメリット

ではドローのデメリットからお伝えします。

  • チーピンというミスが出やすい
  • スピン量が少ないのでグリーンで止まりにくい
  • クラブが下から入りやすい

主にこの3点です。

ドローは飛距離が出る反面グリーン上で止まりにくいです。

とはいえこれはあくまでもプロの試合のような硬く早いグリーンでは止まりにくいというレベルの話であって、アマチュアが普段回るコースのグリーンで止まらないなんて事はほとんどありません。

ドローを打つ人の悩みはドライバーのチーピンでしょう。

スピン量が少なくなりフェースが被ると大きく曲がるチーピンになります。

あとドローはインサイドアウトに振るので、下からしゃくりやすいので、トップになりやすいです。

ドローを打つ人はフェードを打つ人に比べ、フェアウェーウッドが苦手になる確率は高いです。

デメリットを見るとフェードの方がよく見えてきますね(汗)

ではドローのメリットを見ていきましょう。

ドローのメリット

  • 飛距離がフェードに比べ出る
  • スピン量が少なくアゲインストに強い

主にこの2点です

「えっ!デメリットの方が多いじゃん」

なんて声が聞こえてきそうですね。

確かにドローにはデメリットもあります。

私がドローを覚えてもらいたい1番の理由は飛距離が出るからです。

私は研修生時代フェードを打っていました。

チーピンで悩むことも無いし、ミスしても計算できるミスだからです。

プロを目指す上でスコアを1打でも上げるには間違ってはいなかったのでは無いかと思うこともあります。

しかしゴルフの飛距離というのは魅力的です。

毎回セカンドオナーでいいですか?

飛ばないけど曲がらないのと飛ぶけど曲がる。

どちらが楽しいでしょうか?

私は昔、飛ばないけど曲がらないタイプでした。

無難なところからセカンドショットを打ち、乗るか、乗らなくても手前からアプローチで寄せワン。

いつも無難なスコアでした。

正直楽しくないです!

どうせならすごく飛んで、ビッグスコアが出るゴルフがしたい!

そのためには、捕まった球が打てなくてはいけません。

仮にスコアが悪くても、飛べば楽しいのがゴルフの魅力の一つです。

飛ばすなら、フェードよりドローな事は間違いありません。

体格に恵まれてヘッドスピード50以上出るのであればフェードでも良いのかもしれません。

実際バッバワトソンは、擦ったスライスで300ヤード以上飛ばします。

もし、それができるのなら、フェードのがメリットは多いと思います。

あなたにそれが出来ますか?

出来ないのなら、捕まったドローの練習をするべきです。

チーピンに悩まされるかも知れませんが、下から煽ったチーピンを治せばいいだけです。

擦りスライスを打っていればスコアをまとめる事は出来ますが、本当の意味での上達は望めません。

まずは捕まった球を打てるようにする!

それが出来たならフェードでもドローでもどちらでも良いと私は思います。

少し熱く語りましたが、こじんまりとした小さいゴルフはいつでもできるので、どうせなら大きいゴルフをしていきましょう。

なぜ男子プロはフェードが多いのか!

プロの試合でのグリーンはとても硬く、そして速いです。

そんなグリーンに止めるボールを打つためには、高い球でスピンの効いた球でなくてはいけません。

これがプロがフェードを打つ1番の理由だと思います。

アマチュアのコースセッティングとは訳が違うのです。

今のプロゴルファーは体も鍛えています。

昔のプロに比べ身体能力で球を飛ばす感じです。

そして、道具も進化していて、昔よりスピン量が減ってきています。

なので、昔だとフェードだと飛ばなかったのが、ヘッドスピードがあればフェードでも飛ぶようになってきています。

まとめ

もし、私がゴルフをやり直せるのなら、ドローでゴルフを覚えます。

それほど、球を捕まえる技術を覚えるのは大切な事です。

球を逃すのは、捕まえるのに比べて簡単です。

まずは球を捕まえる技術を身につけて、それからどうするか考えるべきだと私は思います。

今回の記事は、否定的な意見もあるかと思います。

あくまで私はドローを覚えるが上達の近道だと考えているという事を少しでも、こういう考え方もあるのだなと参考になれば幸いです。

それでは良いゴルフライフを(^^)

-いろいろ, レッスン, 初心者

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