いろいろ レッスン

アイアンの飛距離を伸ばすコツ!

投稿日:2019年9月24日 更新日:

ゴルフはあがってナンボだよ。

よく聞く言葉ですね。

とは言えライバルが150ヤードを7番アイアンで打っているのに自分は5番アイアン。

それじゃあ悔しくないですか?

私は悔しいです!

出来る事ならライバルよりも飛ばしたい!

それにアイアンが飛べばもっとスコアアップしそうではありませんか?

150ヤードを5番で打つより7番で打つほうがゴルフは簡単になります。

今回はアイアンの飛距離について考えていきたいと思います。

アイアンの平均飛距離はどれくらいか知っていますか?

まず飛ばし方の前に、周りの人がどれくらい飛んでいるか知っていますか?

7番アイアンの平均飛距離は男性で140ヤード、

女性で90ヤードくらいです。

もちろん、年齢や体格によって違いますが、おおよそこれくらいです。

貴方はこの平均の飛距離より飛んでいますか?

もし飛ばないのであれば何故飛ばないのでしょう。

アイアンのストロング化

最近のアイアンは昔のアイアンよりロフトが立っているいわゆる「飛び系アイアン」が数多く発売されています。

昔は7番のロフトが32度だったものが今では25度のアイアンもあります。

アイアンは1番手変わるとロフトは3度か4度変わります。

32度のロフトのアイアンと25度のアイアンだと約2番手違ってくる計算になります。

一番手っ取り早くアイアンの飛距離を出したいのならアイアンを見直してみるのもいいかもしれません。

ボールが合っていない

クラブの次はボールです。

ゴルフは道具を使うスポーツなのでボールも忘れはいけません。

ボールはスピン量や硬さなどが違います。

適正なボールを選ぶことにより飛距離を伸ばせます。

スイングを見直してアイアンを飛ばす

クラブやボールを変えるのも飛ばす方法ですが、貴方が知りたいのはもっと根本的なスイングの事だと思います。

ここからはスイングの面から何故飛ばないのか、飛ばすには何を治せばいいのか説明していきます。

アイアンで飛ばない最大の原因はすくい打ち

クラブのストロング化をすれば飛ぶとお伝えしましたが、スイングの面から見てもロフトを立ててインパクトすれば飛ぶようになります

アマチュアの人で時々飛ばないから球を上げて飛ばそうとする人がいます。

正しいやり方で球を上げるのなら良いのですが、間違ったやり方で上げようとしている人が多いのが現状です。

間違ったやり方で上げようとすると、最下点がボールの真下、酷くなるとボールの手前となりインパクトでフェースが上を向いて飛ばなくなります。

球が高く上がる人はこのパターンの可能性が高いです。

正しく飛ばす為のクラブの軌道は緩やかなダウンブローです。

急角度に入るダウンブローだとすくい打ちよりかは飛ばせますが、スピン量が増えすぎて最大限には飛ばせません。

ダウンブローとはボールの先(目標方向)が最下点になる軌道の事です。

トーナメント中継でプロがボールと一緒に芝を飛ばしているのを見たことがあると思います。

あれはダフっているのではなくボールの先の芝を飛ばしているのです。

ターフが取れるなんて表現します。

ダフって芝を飛ばすのではなく、かっこよくターフを取りたいですね。

腕の力で飛ばそうとするから飛ばない

腕に力が入るあまりトップから腕で打ちに行くため、体重が右足に残ってクラブのリリースが速くなりすくい打ちになるケースがあります。

さらに腕に力が入ると肩が盛り上がり背中が丸まったアドレスになります。

このアドレスからだと正しく回転ができません。

上半身はリラックスする

アドレスでは肩、腕の力は抜いてください。

下半身はどっしり構え上半身はリラックスします。

グリップの位置は左太ももの内側の前にセットすることでハンドファーストの形にします。

このアドレスでの力の抜き方を覚えたら、スイング中の上半身は出来るだけ力まないようにします。

ダウンスイングの動作

すくい打つ多くの人は切り返し後も体重が右足に残っています。

切り返しでは体重を左に移すバンプという動きが必要です。

スウェイするほど左に移す必要はありませんが体重が6割から7割くらいは左に乗せてインパクト出来るようにしましょう。

バンプが出来るようになる練習方法を紹介します。

壁に左足をつけてください。そのままトップに持っていき、切り返しで左の腰を壁に当てます。

壁に左腰が当たれば体重も左に移っています。

繰り返し練習して感覚を身につけましょう。

アーリーリリースしないコツ

すくい打ちする人のほとんどの人はタメ(グリップとクラブの角度を保つ事)が作れずアーリーリリース(グリップとクラブの角度がすぐに解放する事)になっています。

急角度なインパクト(スティープ)になりすぎるのは問題ですがアーリーリリースのがさらに問題です

インパクトでハンドファーストにならないため前に行く力が弱くなります。

切り返しで体よりクラブが遅れて降りてくるのがタメを作るコツです。

この時肩が開いてはいけません。

先ほど紹介したバンプの動きと同調させて正しいタメが作れればハンドファーストになります。

ここではハンドファーストにするための練習方法を紹介します。

とてもシンプルな練習方法です。

この練習をする事により正しいハンドファーストのインパクトの形が覚えられます。

まずアドレスをとります。

バックスイングはせず、そのまま肩が開かないようにして腰を開いてインパクトの形を作ります。

アドレスよりも右ひじが曲がりグリップは腰が回った分少しハンドファーストの形になると思います。

この状態から腕は全く使わずに体の動きだけで腰から腰のスイングで球を打って下さい。

そうすることにより、腕を使わずにボディーターンでハンドファーストの形を身につける事が出来ます。

この練習では前傾姿勢もキープされるので、とても効果的な練習方法です。

地味な練習ですがこのような練習がゴルフ上達の近道です。

まとめ

今回はアイアンの飛距離の出し方について紹介しました。

正しいインパクトが出来れば今より飛距離を出すことができます。

ゴルフは飛ばないより飛んだほうが楽しいしスコアアップにもつながります。

日々の練習を頑張り飛距離アップをしていきましょう。

それでは良いゴルフライフを(^^)/

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