いろいろ レッスン 初心者

ダフりやトップをなくす方法

投稿日:2019年11月9日 更新日:

ゴルフを楽しんでいますか?

ゴルフの楽しみ方は色々ありますが、スコアが良いとゴルフが楽しいのは間違いないですよね。

ではどうすればスコアが良くなるのでしょうか?

…ってそれを言い出すと、ものすごく長い話になるので、今回はアマチュアのミスで多いダフりとトップに絞ってお話ししていこうと思います。

ダフりやトップに悩んでいる人は最後までご覧下さい。

何故ダフるのか?

ダフり、ダフる、ダフったなどとよく言いますが、ダフりとは進行方向に対してボールの手前を打つことを言います。

ほんの少しのダフりを「噛む」と言ったりもします。

ダフると本来の飛距離が出ないで狙ったところより手前に落ちます。

それでは何故ダフるのでしょうか?

原因は様々ですが、よくあるパターンを紹介します。

1.体重が右に残る。

2.ダウンスイングのクラブのリリースが早い。

3.ダウンスイングで頭が下がる

ほとんどがこの3つのパターンに当てはまると思います。

詳しく見ていきましょう。

1.体重が右に残る

これは一番多いパターンですね。

バックスイングに右にずれて、そのまま体重が右に残ったまま打つのでダフります。

ゴルフの基本は軸回転です。

右に大きくずれると戻すのが困難です。

このパターンの人はアドレスで右足のつま先が開いている場合があるので気をつけましょう。

トップでは右足の内側で我慢すれば大きく右にずれてダフることが減ります。

2.ダウンスイングのクラブのリリースが早い。

このパターンも多いです。

このパターンの人はきちんと当たってもターフが取れず、球が高く上がり、スピン量も多いのが特徴です。

主にダウンスイングで腕を使いすぎてハンドファーストでインパクト出来ないのでボールの手前を打ってしまいます。

クラブを腕で振る意識をなくしてボディターンで打てればダフらずしっかりとハンドファーストで打つことが出来ます。

3.ダウンスイングで頭が下がる

このパターンの人はあまり多くはないですが、初心者でスイングが安定していない人に当てはまります。

スイング中頭が前後に動いてダフってしまうパターンです。

このパターンの人が上達すると、ハンドファーストでインパクトする傾向があります。

スイング中の頭の位置や重心の位置に気をつけてバランス良く振る練習をすると良いでしょう。

代表的な3つのパターンを説明しました。

このようにダフりと言っても様々なパターンがあります。

何故トップするのか?

ゴルフでトップとはボールの頭を叩くことを言います。

他にもゴルフ用語でトップがあります。

スイング中のトップとはトップオブスイングの略なので、混乱しないようにしましょう。

次にトップの原因を見ていきましょう。

1.前傾角度が起きる

2.体重が右に残る

3.軌道がインサイドアウト過ぎる

良くトップになる3パターンです。

それでは説明していきます。

1.前傾角度が起きる

これが一番トップしやすい原因かと思います。

スイング中体が起き上がってボールとの距離が変わりトップします。

起き上がる原因は色々ありますが、ハーフスイングでアドレスからフィニッシュまで前傾を保ったままスイングする練習を繰り返すことで改善されます。

ポイントは足とお腹の力を抜かない様にしてスイングしてください。

2.体重が右に残る

ダフるパターンでもありましたが、体重が右に残ると言う事はスイングの最下点がボールの手前になると言う事です。

その時に地面にクラブが届けばダフるし、届かなければトップします。

よくアマチュアが勘違いしやすいのは、ダフるのとは逆で目標方向に体が突っ込んで最下点のかなり手前でボールを打つからトップする(ダウンブローの途中でトップする)。

と考えがちですが、実際トップする人でこの様な人は全体の1パーセントくらいです。

先程もお伝えしましたが右に体重が残るパターンの人は、アドレスで右足のつま先が開いている場合があるので気をつけましょう。

3.軌道がインサイドアウト過ぎる

軌道がインサイドアウトになる人は前傾角度が起き上がりクラブが下から上に抜けるいわゆる「しゃくり打つ」傾向があります。

このパターンの人はフックボールが持ち球になる場合が多いです。

ミスをすると、トップの他にドライバーではチーピンやプッシュアウトになります。

短いアイアンでは何とか当てる事が出来ても長いクラブになると(FWなど)トップしやすくなります。

このパターンの人はアドレスでボールの位置が体の中心になりやすいのでボール位置をやや左にして、ボールに対して打ちこむ意識で回転してください。

ドライバーを地面から打つ練習をするとしゃくり打つ動作を直すことが出来ます。

トップもダフリと同様さまざまなパターンがありますが、その中で代表的な3つのパターンを紹介しました。

もし思い当たる節があったら参考にしてみてください。

まとめ

ダフリやトップが無くなるだけでスコアが5打くらい減る人は多いのではないでしょうか?

ダフリやトップの心配があるとターゲットに集中できず当てる事ばかりに意識が集中してしまいます。

ダフリやトップの心配が無くなれば他の事に集中できてゴルフの楽しさが倍増しますよ。

それでは良いゴルフライフを(^^)/

-いろいろ, レッスン, 初心者

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