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スピードゴルフはマラソンとゴルフのいいとこ取りの競技だよ

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ゴルフは芝生の上を歩いてプレーするので気持ちいいですよね。

普通の人なら芝生の上を歩いているだけで気持ちいいはずですが、どうせなら走りたくてウズウズしている人はいませんか?

普段マラソンをしている人なんかは、走りたくてウズウズしているのでは?

ゴルフも好きでマラソンも好きな人はスピードゴルフをやってみるのもいいかもしれません。

今回はスピードゴルフについてお伝えします。

スピードゴルフって何?

スピードゴルフとは、ゴルフのスコアと、スタートからゴールまでのタイムを足して争う競技です。

例えば18ホールを72のスコアで60分で回ってきたとしたら、132がスピードゴルフスコアとなります。

1打と1分が同じ価値だと考えればいいかと思います。

ゴルフのスコアを重視するのか、それとも回ってくるタイムを重視するのか難しいところですね。

スピードゴルフが始まったのが1979年と言われていますが、認知され出したのが2000年くらいからです。

2012年に初めて世界大会が開かれました。

日本では2018年で大会5回目が開かれています。

ちなみに世界記録はスコア65ランタイム44分06秒です。

ゴルフ場は約6キロ程ですからめちゃくちゃ速く走って、しかも65のスコアなんて驚きます。

スピードゴルフのルール

スピードゴルフでは一人ずつスタートしていきます。

前の組みに追いついたら、ファーと叫んで抜かしていきます(係員の指示があります)

基本的にはゴルフのルールだと思ってもらえればいいのですが、OBやロストボールになったらワンストローク加えての処置があったりします。

1分と1打が同じですから、探している暇があれば1打追加して、ロスト扱いにした方が良い場合もあります。

このあたりの判断はかなり重要になってきます。

スピードゴルフのクラブ何本まで?

通常のゴルフでは14本までクラブをバッグに入れられますが、スピードゴルフでは7本までと決まっています。

多くの選手が5本か6本で回っています。

バッグに入れる人や、そのまま持って走る人がいます。

小さいグリーン周りに持って行く用のスタンドバッグで回る選手が多いです。

スピードゴルフの絶対王者、松井丈プロ

スピードゴルフと言えば松井丈プロです。

日本大会5連覇達成している絶対王者です(2018年の時点)

プロゴルファーで趣味がトライアスロンというので、まさにスピードゴルフにぴったりの人です。

YouTubeなどでも動画にありますが、上手いのももちろんですが、速くてプレーに無駄がありません。

スピードゴルフでスコアを良くするには。

スピードゴルフではゴルフもうまくて、走るのも速くなくては上位を狙えません。

それに加えて、次はどの様な行動をすれば無駄がないかなど一瞬の判断が必要となります。

特に、グリーン上をどうするかでかなりスコアは変わります。

松山プロはバッグを持ちながら片手で打ったりしていますので、参考にすると良いかと思います。

片手がむずかしい難しい場合はバッグをどこに置くかを考えると速く回れるかもしれません。

少しずつ無駄を省けば18ホールを回る頃には大きな差となってきます。

スピードゴルフに出てみての感想

実際に私もスピードゴルフの大会に出てみましたが、実際のゴルフとは大違いでした。

息が上がった状態でのショットは普段の様にいかず、走りながらだと思考能力が落ちて、何ヤード打つとかよりも、ただ前に向かって打つ感じになりました。

パターもグリーンを読むのは走りながら見る程度で、自分のボールの所に行ったら、ただ打つ感じです。

ボールが林の中に入ったら、探している時間が勿体無いので、ロストボール扱いで打つ感じになる事が多かったです。

スコアを覚えている余裕はあまりなく、スコアカウンターを持っていけば良かったと後悔しました。

スピードゴルフが上手い人は、息が上がった状態でいかに普段の様なショットが打てるかが大事だと痛感しました。

もちろんランタイムもありますので、スピードは絶対です。

1打30秒かかった場合スコア80だとそれだけで40分です。ちなみにトップの選手は45分、スコア80前後ですので、これだけで凄さが分かると思います。

仮に1打15秒で打ってスコア80だと20分、7キロだとして25分で走るとすると1キロ約3分30秒の計算になります。

これくらいのスピードで走れる様になると、上位が見えてきます。

走りとゴルフに自信のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は最近盛り上がってきているスピードゴルフの事をお伝えしました。

まだやった事が無い人のが多い競技です。

ゴルフとマラソンのいいとこどりの競技なので、是非一度やってみてください。

競技者も多くはないので、努力次第であなたにも上位になれるチャンスがありますよ。

それでは良いゴルフライフを(^^)/

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